【貴族探偵】あらすじ・原作は麻耶雄嵩の前代未聞ミステリー!

      2017/03/28

貴族探偵

2017年4月17日(月)21時〜スタートする【貴族探偵】

麻耶雄嵩さんによる『貴族探偵』と続編の『貴族探偵対女探偵』2作を合わせたものが原作となっています。

この【貴族探偵】、主人公が推理をせずに謎をとく前代未聞のミステリーなんだとか。

『貴族探偵対女探偵』に関しては2014年『本格ミステリベスト10』で1位を獲得されていますし、ドラマに対する期待も高まっています。

しかし推理小説なのに主人公が推理しないなんて…。いったいどのようなストーリーなんでしょう。

そしてそんな『前代未聞のミステリー』を書いたのはいったいどのような作家さんなのか…。
ご紹介したいと思います!

 

【貴族探偵】あらすじ

ドラマの主人公は年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明。己のことを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている青年です。物語では「貴族」「主」「御前」という呼び名しか登場しません。働いている様子はなく、身なりは常に瀟洒、言動は紳士的でレディーファーストを心がけ、一方で貴族であるという自覚を強く持ち、権威に頓着することがなく常に泰然としています。事件に出会った際には警察の上層部に働きかけ、現場を指揮する鼻形雷雨という刑事もしぶしぶ認める形で、事件解決に関わっていきます。
それでは貴族のお手並み拝見だ…そう誰もが思ったところ、なんと捜査、推理をするのは彼を取り巻く召使たち。「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じている貴族にあっけにとられる周囲を尻目に、貴族へ絶対的な忠誠心を持つ、山本という執事、田中というメイド、佐藤という運転手の3人が現場分析、証拠集めなど捜査へと動き始めます。
そんな、破天荒な貴族たちと偶然に、かつ頻繁に同じ事件に居合わせ、貴族たちと競う形で謎に向き合うのが探偵の高徳愛香。喜多見切子という女性探偵を師匠と仰ぎ、彼女に憧れて探偵になった愛香は駆け出しの新米ながら、探偵という職業に人一倍の誇りと信念を持っています。そのため貴族のやり方には反感しかなく、貴族よりも先に謎を解こうと現場を奔走し、推理を積み重ねていきます。

引用元:http://www.fujitv.co.jp/kizoku/

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【貴族探偵】原作者・麻耶雄嵩

麻耶雄嵩
プロフィール
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名前:麻耶雄嵩(まやゆたか)
生年月日:1969年5月29日(47歳)
職業:推理作家
ジャンル:ミステリー
活動期間:1991年〜
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麻耶雄嵩さんは、京都大学工学部在学中に推理小説研究会に所属します。
そこで短編小説の執筆を始め、1991年『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビュー。
その頃から独特の世界観が強く、その作風は変えることがなかったそうです。
その為マニアックでカルト的な支持を得たり、コアなファンはいるものの、賞を獲ることはなかなかなく…。

ですが2011年、『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞と、第11回本格ミステリ大賞をW受賞し、この作品が代表作となります。

昔からファンの方は嬉しかったでしょうね!

嬉しさと、有名になっていく寂しさが入り混じるような感じですかね(笑)

また、麻耶雄嵩さんの作品は登場人物の名前やセリフ、また小道具などの細部に至って小ネタが用意されてるのが特徴だそうで。他の刑事ドラマやアニメ、特撮から引用されてることも多いので予備知識があるとなお楽しめるんだとか!

 

まとめ

私もミステリー小説は好きですが、悔しいことに麻耶雄嵩さんはまだノーマークでした…。

今回の【貴族探偵】映像化は初めてということですが、早くもハマりそうな予感です!
ドラマが始まる前に本屋さんに走ってしまいそうですが(笑)
放送開始が楽しみです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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