【ハロー張りネズミ】 原作者は漫画「課長島耕作」の弘兼憲史

   

ハロー張りネズミ

2017年7月毎週金曜日TBS22時~放送【ハロー張りネズミ】

1980年から1989年の10年間「ヤングマガジン」に連載されました。
原作者は漫画「島耕作」シリーズで有名な弘兼憲史さん!

原作が漫画のドラマはテンポが早く面白く見られる作品が多いですよね。

今回は【ハロー張りネズミ】の原作、作者、脚本、etcご紹介します♪

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【ハロー張りネズミ】漫画・原作

舞台は東京都板橋区の裏道、下赤塚にひっそり佇む「あかつか探偵事務所」

メンバーはお昼からでもお酒を飲む、お酒が大好きな所長の風かほる、ハリネズミのような髪型の七瀬五郎、訳ありの過去を持つ木暮久作、東大生で事務所のお手伝いをする夢子。

やっかいな案件ほど、請け負う主人公は、あだ名が「ハリネズミ」こと七瀬五郎。

フットワークの軽さと、頭の回転は素晴らしく速い!

ハリネズミの相棒は「グレさん」こと木暮久作。他人の話で号泣するなど、人間味あふれた人柄の持ち主。

依頼内容は人探しや浮気調査、そして殺人事件に発展するような危険な仕事まで幅広い。中には、心霊現象を調べたり、タイムスリップしたりなど・・。

時には悲しい事件や、想像を超えた難事件に挑み、解決できない結果にも。

ハリネズミは依頼が終わっても事件が解決していなければ独断で調査を続行し、危険な目にあうことも数え切れないほど。

昭和時代の漫画なので、戦中・戦後の話も、よく出てきます。

 

【ハロー張りネズミ】原作者・弘兼憲史

原作者は弘兼憲史(ひろかねけんし)さん。

『課長島耕作』シリーズ、『人間交差点』、『黄昏流星群』など、超有名作者ですよね♪

山口県岩国市出身の1947年9月9日生まれ。
早稲田大学第一法学部卒業後、松下電器産業に入社し3年間のサラリーマン生活を過ごされます。

現在は(有)ヒロカネプロダクション代表取締役で、徳山大学客員教授も務められています。

弘兼憲史さんの代表作の『課長島耕作』では、会社買収など現実と重なるストーリーで、「先見の明がある!」と話題になりましたね。

妻は、漫画家の柴門ふみさん。
漫画『東京ラブストーリー』、『あすなろ白書』など、実写化された漫画の作者として有名ですよね!
弘兼憲史さんの元アシスタントをされていたそうです。

2人のお子様がいらっしゃるようですが、すでに独立されています。
弘兼憲史さんは「子供の行事よりも仕事を優先させよ」という持論をお持ちのようなので、柴門ふみさんは縁の下の力持ち的な存在なんでしょうね♪

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【ハロー張りネズミ】脚本、演出・大根仁

脚本、演出は大根仁(おおねひとし)さん。
東京都国立市出身の1968年12月28日生まれ。

ドラマ作りは『北の国から』に衝撃を受け、書店でシナリオを手にしたことがきっかけで興味を持たれたそうです。
『湯けむりスナイパー』、『モテキ』など多数の主に深夜ドラマを演出されています。

七瀬五郎演じる瑛太さんとは『まほろ駅前番外地』で、木暮久作演じる森田剛さんとは『演技者。』、『劇団演技者。』で過去にタッグを組まれています。

最近はドラマだけではなく『バクマン。』、『SCOOP!』など映画監督としても注目されています。
脚本はもちろん、音楽や衣装など細部に渡ってとことんこだわるという大根仁さん。

初のゴールデンの脚本、演出に期待ですね♪

 

【ハロー張りネズミ】原作とは違う?森田剛さんに賛否両論の声!

ネットでは木暮久作役の森田剛さんが原作のイメージと違う?という声が上がっています。

原作漫画では木暮久作は36歳、七瀬五郎は25歳の設定です。
どちらかと言うと、年下の五郎になめられているセリフが多く、憎めない可愛さのあるおバカキャラです。

見た目もイケメンではなく、イケてない感じです。
確かにビジュアル的には正反対かもしれませんね!

でも、私的には第1話で、他人の話を聞いて大泣きする場面は、笑ってしまうほど可愛いかったので、森田剛さんでもありかなと。

原作漫画では木暮久作は過去を持つ、重要な役どころです。
ミステリアスな美女、四俵蘭子は七瀬五郎がかつて交際し、事件に巻き込まれて亡くなった尾津蓮子の双子の妹です。
しかし蘭子は姉とは生き別れになっているので姉がいることを知りません。

蘭子に真実を告げるべきか、七瀬五郎は悩みます。
又、小暮久作の父親は広島の原爆の被害者です。原爆投下の前日に七瀬五郎がタイムスリップし小暮久作の父親を助けようとします。

漫画での話なので、ドラマでは、どう表現されるのか森田剛さんの演技が楽しみです♪

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まとめ

ドラマは1話完結となっているので、原作漫画のようにタイムスリップしたり、ホラー、国際犯罪など、様々なテーマで楽しませてくれるのでしょうね♪

脚本、演出の大根仁さんは「7~8年前から企画を温め、今まで通りヤンチャな仕事をゴールデンでもやってみようと思います!」とコメントされています。

25年以上もの時を経て、現代版【ハロー張りネズミ】に注目ですね♪

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